
なんというか主人公、香奈絵がいい感じにダメ人間です(笑
主人公がいきなりニートのなる漫画はそうそうないと思います。
最初はなんというか無気力街道一直線でダラダラとだけど少しの焦りを感じながら話は進みます
しかし徐々に少しの焦りが大きくなり、スマートフォンを持つ親戚の小学生美紀ちゃんに絞られることにより、焦りが激しくなります。
やがってハローワークに通い始めたり、まぁ色々あっておもちゃ屋バイトを始めます。
働き始めてからの香奈絵は戸惑いながらも充足感と働く楽しさ?を感じ始めます。
焦り、迷い、挑み、戸惑い、だけど楽しく働く姿は読んでよかったと思わせてくれます。
最後の方「あ――…なんか 私… 働いているかも…」や一番最後のセリフが香奈絵のちょっと成長した感じが出てよかったです。
またサブキャラもいい味出しています。
一度しか登場しないスマートフォンを持つ小学生美紀ちゃん、
バイト先の先輩の八坂さん、なにげに黒いです。特に「おばちゃん」が怖い。
そして何よりも可愛いのがたった1コマしか顔が描かれていない「お金はありません!」の少女。
本当に1コマだけの登場ですがその破壊力は凄まじいですよ。
私ならその純粋な目に負けておもちゃあげてしまいそうです(マテ
紹介文にある通り
笹川香奈絵、高校を卒業したら…ニートでした。職ナシ、資格ナシ、やる気は…あったりなかったり。昼夜逆転にネット三昧。そんな香奈絵に輝ける未来はあるのか!?働いてる人も働いてない人も必見です!!
Amazonより引用
働いてるひとも働いてない人も必見の一冊。
名言?迷言
仕事がなくて
求人を探す人に
休日なんか関係ある
わけないじゃないのよ――
私も一時期ハローワークに行っていたのですが、土日休みとは知りませんでした。(ォィ

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